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長野灯明まつりよりご挨拶

第二十三回長野灯明まつり実行委員会 顧問
長野市長 荻原 健司

 1998年長野オリンピック・パラリンピック冬季競技大会のレガシーを継承した「長野灯明まつり」が、今年も盛大に開催されますことに対し、心からお喜び申し上げます。

 長野灯明まつりは、善光寺を照らす五色の光や、善光寺周辺に並ぶゆめ灯り絵などにより、長野から世界へ、平和への願いを発信する本市の冬を代表するまつりです。

 今回のテーマは「祈り~世界に届け、平和への願い~」です。長野冬季五輪からつないできた平和への想いが、このまつりを通じて世界各地へ、そして未来へ届くことを心から願っております。

 また、まつりの期間中は、気球に乗車することができる新イベント「夜空に浮かぶ光のバルーン」のほか、毎年恒例の「仲見世ぶらり歩き」や「宿坊ゆめ茶会」など、長野の冬の夜を彩る幻想的な催しが数多く開催されますので、ぜひ多くのお客様にお楽しみいただきたいと思います。

 結びに、「長野灯明まつり」の開催に当たり、御尽力されました皆様に心から敬意を表しますとともに、まつりの成功を祈念申し上げ、御挨拶といたします。

第二十三回長野灯明まつり実行委員会 実行委員長
長野商工会議所 会頭 水野 雅義

 長野灯明まつりは、長野冬季五輪の開催を記念して2004年から始まり、今回で二十三回目の開催となります。五輪の平和を願う精神を後世に遺していくため、長野から世界に向けた平和の灯りを発信していく冬の祭りです。長野の象徴ともいえる善光寺をライトアップする「ゆめ常夜灯」を中心に、城山公園や善光寺駒返り橋前に灯り絵を展示する「ゆめ灯り絵展」などにより日本を代表する冬の祭典になることを目指しています。

 また、善光寺表参道イルミネーション実行委員会のご協力により表参道の並木にはイルミネーションを点灯するなど、城山公園から善光寺、長野駅前を華やかに彩ります。また、今回は「夜空に浮かぶ光のバルーン」や著名なアーティストを招いての「灯明Live」の開催など、盛り沢山のイベント内容となっています。

 世界では、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、燻る中東情勢など不安定な状況が続いています。今回の「祈り~世界に届け、平和への願い~」というテーマの下、ご来場の皆様には、長野灯明まつりの「灯り」を通じて、平和な世界と平穏な日常を願い、「灯」を灯していただけると幸いです。

 結びに、第二十三回長野灯明まつりの成功に向け、実行委員の皆様はじめ、多くの方々の格別なるご支援とご協力をお願いいたしまして私の挨拶とさせていただきます。

第二十三回長野灯明まつり実行委員会 副実行委員長
公益社団法人長野青年会議所 理事長 若麻績憲義

 長野灯明まつりは1998年の長野冬季オリンピック・パラリンピックの理念である「平和の願い」を承継するために始まったまつりで、昨年は5日間で約20万人の来場者にお越しいただきました。今年で二十三回を迎えるにあたり、「祈り~世界に届け、平和への願い~」というテーマを掲げ、2月20日(金)から23日(月・祝)までの4日間の開催となります。平和を願う精神を大切にするとともに、昨今の世界情勢に対してもそうですが、長野灯明まつりに所縁をいただいたすべての皆様に対して、心の平和を照らすことを祈念しております。また、開催当初から続いている灯り絵は子どもから大人が楽しみながら制作し、長野市の文化として定着しつつあります。長野灯明まつりと共に灯り絵の艶美な様子もぜひご覧ください。
 私達長野青年会議所は、市民の皆様だけに留まらず国内・国外の方々にも冬の風物詩として楽しんでいただけるまつりとなるように、工夫を凝らしながら毎年事務局の運営を担っております。今後も長野市様や商工会議所様、協賛企業様と共により良いまつりとなるように協議を重ねてまいりますので、皆様のご支援ご協力をお願い申し上げ、私の挨拶とさせていただきます。